中野美也子
女性性開花アカデミー代表
前職では、通算16年間にわたり、大企業で経営トップの方々の秘書を歴任。
ヨガやアーユルヴェーダと出逢う前は、デスクワークによる肩こり・首凝り・度々のギックリ腰のほか、酷い生理痛・PMS・子宮内膜症・冷え症など、女性特有の不調にも悩まされていた。
また、自分自身が20代の頃はBカップだったバストが育ち、その後は大きくなったことで、40代に入った頃には下垂などの悩みも経験。同じ頃に、ハードワークにより自律神経や女性ホルモンが乱れ、プレ更年期によるホットフラッシュなどにも悩む。
その際、バストが「見える女性ホルモン・女性性の象徴」であることを知り、魅力を感じて研究・探求し、バストの下垂もホットフラッシュも改善。
この経験から、ヨガ×体質論×バストケアを掛け合わせた「育乳ヨガ®」を開発。
ご提供した多くの女性達も、バストのサイズアップや、下垂改善、生理痛や生理不順の改善、冷え症や頭痛・肩こり・首コリ・腰痛などが改善されたと、お喜びの声を寄せて下さっている。
さらに、女性性の象徴であるからこそ、バストは見た目上の問題だけでなく、女性の自己受容感や自己肯定感とも深く関わっていることに、多くのお客様との関わりの中で確信し、心理学や潜在意識なども探求。
40代・50代の女性が、「女性性の象徴バスト」から自分自身と向き合い、自信を持って女性性を楽しめるようサポートしている。